2006年10月24日

ホームページの更新

最近ずっと行っていないホームページの更新ですが、最初のホームページの作り出しの段階で失敗していた点がいくつもあったので、今度は全体的に大改造になっています。
今はまだ時間が取れないので空いた少しの時間に記事だけを書いていますが、ハープ、チター、ライアーという楽器はその姿形だけでなく構造も演奏方法も違うので、ページ分けをきれいにしないと、どの楽器の説明をしているかが明確でなくなるという問題が起こっています。
最初に書いた文章がもうすでに書き直し状態なので、終わるのがいつになることか・・・
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2006年07月03日

声優のレコーディングについて

昨日というよりは昨晩声優撮りをしました。
物凄い、急ぎの上、セリフは変わるは、時間の制約は多いはで結局大変なレコーディングに
スタジオは、良く知っている会社の社長に頼んで社長じきじきのオペレーションまでして頂いて、その編集の早業にうっとり状態、ほんとに助かりました。

その後に編集時に思ったのですが、驚いたのはやはり声のクリア性でした、声優さんの方はブースの中でマイクに向かって話すのですが、残響やノイズが残らないために波形が非常に美しく出ています。
拡大して波形をみると、綺麗な波形が続いているので、それをループして減衰させてみました。
するとなんと、ハープと似た音がします。
人の声って楽器になるんだなー・・・とつくづく思いました。きっと声優さんは練習をしたらハープの声をだせることでしょう。

こんな感じで眠い頭を起こしながら編集は朝まで続きました。
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2006年06月21日

ヤンチン洋琴

洋琴と書いてヤンチンと読む?
揚琴とも書きますね。
女子十二楽坊が弾いている楽器として知っている人も多いかもしれませんが、
この音はまさに幻想的です。
以前に買おうと思ったときには何年も前に中華街で見つけた時でした。
でも状態が悪く側板が割れていたのでその時は断念。
そして思いたったように、海外のオークションで見つけて入手しました。
大きさは幅約1mぐらいケースが重いので持ち運びはハープと同じでちょっとイヤな感じ。
軽くたたくとポンポンと弦の上で跳ねるバチ(竹の撥)が見ていても楽しい。
最初は力が入りすぎて、思ったほどスピードがでなく、トレモロをするのに練習を積む必要があります。
たたくだけで音が出るのできっと誰でも始めることはできます。(奥は深いと思いますが)
ハンマーダルシマーよりもバチのしなりが大きいので同じ感覚では少し弾きにくく感じるのですが、慣れればきっと大丈夫なことでしょう。
(バチはちょうど扇子の竹の板と同じような作りで薄くてしなりがあります)
音は複弦で同じ音程で調弦された弦が3本から5本並び、
そのチューニングはピアノほど厳密ではないために音に適度なハモリがでて心地よいし、その弦の太さはあまり太いものを使用しないのも特徴かもしれません。
この楽器は中国では合奏に使われるのが普通だけれど、やはり独奏曲の方がずっと
この楽器の味を教えてくれるような感じがしています。
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2006年04月24日

オートハープのコード数

久しぶりに、パソコンの前に座ったので今日はオートハープのコード数について書いて見ようと思います。
オートハープって何?という人もいるんでしょうね。

古いオートハープを見ると3コードとか5つのコードしかないタイプがありました。時代にして1900年ごろのことです。
そして、それらはどんどん増えていって1950年ごろには12コードとか15コードになっていきました。そして今は21コードのオートハープを使っている人が多いのではないかと思います。

それで、私が今愛用しているのは10コード以下のものが多いです。
というのは、コードバーは取り外しできるために、自分の必要なコードだけを配置しておけば良いのです。

極端な話、演奏する曲がほとんどカントリーであれば、ディズニーランドのカントリーベアジャンボリーの歌のようにたった3つのコード?があれば十分です。

では、違う調の曲がでてきたらどうすれば良い?という疑問が出ると思いますが、
その場合には、もう1台別のオートハープに違うコードを配置しておけば良いのです。曲によってハープを使い分けるのは結構昔から行われてきたようです。
ちょっと粋でしょ。

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2006年03月19日

ヘルマンハープ

最近知りましたが、ヘルマンハープと呼ばれる、ヘルマンさんが開発したチター系の楽器があるそうで・・・
そのホームページを見る限りでは、チター系の楽器で、ガイドシートを使って誰でも演奏できるということを売りにしているようだ。
調べた限りではガイドシートは、1900年ごろには大流行?したようで、私がコレクションしているものもほとんどは1900年初頭のものが多い。
ガイドシートとは、チター系の楽器の板と弦の間に音符を数字や点や線で表して、それを順番に弾いていけば、誰でも間違えることがなく演奏できるという画期的な
もので、確かに音符が読めない人でも演奏できる。
現在でも、このガイドシートで演奏できる楽器はロシアのキンダーハープや、ドイツのコードチターなどがある。
http://www.musical.jp/harp/HARP/b3.htm
上記のページの上の写真にいくつかのガイドシートが見れます。

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2006年01月31日

アイデールハープのページを追加

ホームページもかなりさぼっていたのですが、仕事に疲れたので久しぶりに更新しました。
アイデールハープは、最も新しい時代のライアーのひとつです。
またライアーとは竪琴のことです。
水瓶型した竪琴を皆さんは見たことがありますか?
どこでもありそうで、無いのがこの楽器ですね!
量産して市販はされたようですが生産量は非常に少なかったために、
時代的には新しいにもかかわらず、現存しているものはほとんどないと思われます。
(といっても100年以上前の楽器です。)
このような良い楽器が現在では失われてしまったことは非常に悲しいです。
もしこのような楽器が沢山のこっていたら、今の音楽は随分変わっていただろうなー
と思います。
アイデールハープ
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2006年01月02日

ハープへ愛のムチ

あけましておめでとうございます。
1日遅れましたが、元旦は会社にいるという不幸な始まりでした。
もちろん、マイハープには何日かお目にかかっていません。
部屋の片付けの途中で仕事にでていったもんで、部屋はひんやりと大晦日の
まんま、そこには不満そうなハープの面々。
今年は大切にしてやらなくては・・・・と思う反面、楽器に暖房は禁物だ!
と心を鬼?にして部屋のドアをそのまま閉めて見ぬ振り。
こんな1年の始まりです。
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2005年12月14日

アイリッシュハープのCDは癒し?


最近、アイリッシュハープのCDを良く聞く、やはり素朴な音色のものが他の仕事をやりながらなどには邪魔にならなくて良い。
良くCDでアルファー波とかゆらぎとか言われているものがあるが、むしろハープのCDはそんなことを考えたく無い。
素朴な曲が眠気をさそうか?そんなことも無い。きっと興味の無い人にとってはとても眠い睡眠薬になるのかもしれない。
一応、参考に私が最近買ったのは、下記のリンクの中で出てくる安いCDばかり、特に演奏者とか気にしないであさっている。試聴ができるので聞いてみるだけでも楽しい。

アイリッシュハープ
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2005年11月30日

Luz de luna

_MG_6900.jpg

Luz de lunaのMr.Nelsonから日本の皆さんへ
紹介して欲しいとのことでしたので、ここに紹介します。
日本にも興味があるとのことで、何かの機会があったらお会いしたいとのことです。

Luz de Luna Band, (vocals, harp and guitars).
They are originally from Paraguay, but have been performing in several countries, Italy, Germany, Norway, United Arabs Emirates (Dubai, Abu Dhabi), Bahrain, Mauritius, Seoul, for the past 5 years. They speak 3 languages (Spanish, English and Italian) and specialize in entertaining international audiences.
l
Luz de Luna Band has an extensive repertoire that takes advantage of their considerable language skills. And they are quite capable of entertaining all types of audiences across many different cultures.

This band musical styles include Latin, Italian songs, folk, dance and standards -- all performed in an acoustic style of vocals, harp and guitars. They sing in Spanish, English, Italian & Portuguese.
Please enjoy this special & unique style band under the inspiration of the moon. “Luz de Luna”.

2005年11月15日

ハープの乾燥に注意

すっかり寒くなってきました。あなたの楽器は元気ですか?
夜ガラスが曇ったり、朝起きたら窓に水滴が・・・などの現象を見たらすぐに保存注意報だと思うべきです。
空気中には凄い水分が含まれているんですね!
楽器や家具に含まれている水分は極わずかですが、それよりも空気中の湿度が乾いていると、水分がどんどん吸い取られていくのです。
そして、ある日突然、割れてしまうことになるのです。
アンティークの場合には、塗装がはがれたり、ヒビが入ったりするのですが、最近のものは塗料が良くなったせいか、あまりそのような状態は見ません。
湿度の基準は、人が生活して目や唇が乾いて来ない程度です。
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2005年11月10日

アルパを見たい人へ

情報が遅くてすみません。

>●11月3日・10日・17日(木)23:30〜
>             再放送 8・15・22(火)6:00〜
>NHK教育テレビ スペイン語講座 出演
>     種里亮子がメキシコのアルパで伴奏(日本人初のNHKでの演奏です)


2005年10月19日

マーキソリン

先日、日本人でマーキソリンを落札していた人を見つけた。かなり安く入手できて良かったと思う。
私も入札しようと思ったのだが、今回は見送りをして本当に良かった。
実は、マーキソリンは他のボウドハープの仲間では弾き方が難しくて、かなり苦しんだ楽器のひとつだ。
音色も悪くないし、これにピックアップとストラップをつけて、ロックコンサートに出てもおかしくない。
こんなおばかで不思議な楽器は、電子楽器が普及した今ではもう発明されないのだろうなーとつくづく思う。
これを終戦直後?に考えた天才?は当時では理解されなかったんだろうな?と思う。
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2005年10月13日

地震があるとハープの相場が上がるかもしれない話。

ハープだけでなく、多くの楽器の生産は、中東、南米、中国へ移っているのが現状です。

先日起こったパキスタンの大地震、被害者の数はすさまじいですね。
実はパキスタンは、ハープの生産数は世界一なのです。
従って、現在交通機関の問題などを含めて、それらを扱ってた世界中の楽器商社はかなり困惑している様子です。
現在パキスタンにある2つの大手の工房に連絡をつけていますが、まだ良く様子がわかりませんがどのような状況にしても、一刻も早く、救助や復興がされることを願っています。
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2005年10月11日

ハープ掲示板が使えない件

皆さんご迷惑をおかけしております。
現在レンタルサーバー(リンククラブ)の問題で、昨晩からづっと掲示板が使用できません。
謎の中国人の書きこみも消せないし、困ったものです。
ヘタに表示できても機能的に使えなくなっていることがありますので復旧までお待ちください。
以前はデータをなくしましたが、今回は大丈夫なようにバックアップをとります。

この会社はちゃんとした障害情報を公開しないところがひどい・・・
posted by harpmaster at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ハープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

自動チューナー

最近、自動チューナーというものが開発されているそうです。
ハープにとって、弦を正確にチューニングすることは初心者にとっては非常に大変だったりします。
そんな時に、レンチと一体化されているチューナーがどちらの方向に回したら良いかを教えてくれるというものです。液晶に回転の方向が矢印で3段階書いてあり、近づくと矢印の数が減っていきます。
どこで売ってるの?と聞かれると、まだ発売されていません。早く次の知らせが欲しいところです。
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2005年09月13日

近況

このブログ、終わってる?なんて思われた方もいられるかもしれませんが・・・

最近、本当に時間がなくて、掲示板にレスを返すのがやっとの状態になっています。

やはり、時間が無いといろいろと考えられなくて記事のペースがどんどん落ちる。

私はいつも楽器を弾くときは気合を入れて弾くのですが、最近は楽器を手にしても気合がなくて、これもダメ!

器用な人ならばいつでも時間と時間の隙間を見つけて時間を作るようですが、私には無理そうです。

そんなこんなで、しばらく記事のUPはできないかも・・・・

いちおう、このブログはまだ続ける気ですから・・・

posted by harpmaster at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ハープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

片手で弾けるハープ

本来、ハープは両手で弾きますが、天使などの絵を見るとライアーを片手で持って、もう片方の手で弦を弾いていますね!
17世紀より前のハープの弦の数は今のように多くなく、ある特定の1つか2つのコード(和音)を弾くだけの楽器だったと思われます。
通常、天使の絵を書いて、その天使のライアーを持たせるとしたら、あなたは弦を何本書きますか?

きっと1本や2本の人はいないのではないでしょうか?
そうすると3本ぐらいでしょうか?4本5本の人もいるでしょう。
でも絵で10本、20本の弦を書く人はあまりいませんね!
3本から5本の弦であれば、片手の指があれば十分弾けるわけです。
それが特定のコードを弾ける弦の組み合わせであれば誰でも簡単に演奏できることは理解できるでしょう。
もちろん片手で10本の弦を弾くことも練習をすれば難しくはありません。

でも残念ながら、天使達がどんな曲を弾いていたかはわかりませんね!
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2005年08月30日

ハープの思い出

学生の頃から良く音符を書いていたが、今になってしまえば貴重な体験だが、時々スコアのアルバイトをしたことがある。ピアノ譜などから小編成の室内楽用にしたり、オーケストラ用のスコアにしたり、かなりハ音記号なども書いたことがある。
今になってみると果たしてあっていたのだろうか?
少し心配になってしまう。その時にひときわ、わからなくて苦労したのがハープだったような気がする。ハープらしさをどう出したらよいか、どのようなフレーズは弾けるのかなどがわからなかったので、ハーピスト(アルピスト)の方に聞いたことがある。「どういうフレーズが弾きやすいのですか?どういうフレーズが弾けないのですか?」と聞いたら「弾けないのは無いと思うけれど、重厚なのは無理ね!」
と言われ凄く悩んだことがある。その人がシングルアクションのハープを弾いていたことを知ったのはその2年後のことだった。
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2005年08月21日

ハープのブログ情報

ちゃーちゃんの音楽日記

いつもいろいろと教えていただいているちゃーちゃんさまのブログを紹介したみたいと思います。
実は随分前から存じ上げていたのですが、じっくり読もうと思って今までのびのびになってしまいました。
ハープについて内容も具体的な上に、書き方も実に楽しいお薦めのブログです。
キャッツのお願い触っての話はミュージカル好きの私にとっては爆笑でした。
ミュージカルの曲はそのシーンを知らないとかなりヤバイ歌詞が多いですね!!!
2つの発表会がんばってくださいね!
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メキシカンアルパの演奏がTVで

11月のNHK教育テレビ「スペイン語講座」
で3回に渡ってチューチョ先生とその門下生のアルパの演奏が聞けます。
アルパはパラグアイのものが有名ですが、メキシコのアルパの演奏が見られるチャンスですね!
アナウンスは以下のとおりです。

◎ 第一週目は、躍進著しい清野奏が、メキシコのアルパで「ティリンゴ・リンゴ」を弾き、チューチョがハラーナを弾きながら歌います。

◎ 第二週目は、チューチョの片腕 種里亮子が、メキシコのアルパで「ラ・ジョローナ」を伴奏。チューチョはギターを弾いて歌います。

◎ 第3週は、「ラス・チアパネカス」の二重奏を、種里亮子と清野奏が、そしてチューチョがギターで歌います。
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